介護福祉士として日本で生活するのに、4つのルートが設定されています。

★外国人介護人材受入れの仕組み

★外国人雇用ハンドブックより


1.EPA介護福祉士 候補者になる。

  • 対象は3か国、フィリピン、インドネシア、ベトナムです。 3か国以外でEPAはありません。
  • 日本では国際厚生事業団がEPA看護介護候補者受け入れ事業を担当されています。

2.日本の介護福祉士養成校へ留学する

  • 介護福祉士養成施設に認定されている所へ留学します。
    • N4では授業は難しいかもしれません、N3,N2レベルの日本語能力が必要です。
    • 卒業しても「介護福祉士」の資格は取得できません
    • 留学生は週28時間しかアルバイトは出来ません
  • 卒業後に介護福祉士の国家試験を受験して合格しましょう!!!
  • 国家試験に不合格の場合、帰国又は特定技能への移行が必要です。

  • 帰国の可能性がある場合は留学コースは避けましょう。
  • 出稼ぎなら他の会社がたくさんあります。

能力の高い若者で日本へ定住希望の若者には、留学コースは良い選択かもしれません。

  • 日本政府、地方自治体からの貸与型奨学金が期待できる。
  • 施設が入国等の費用を負担してくれる場合がある。
  • 5年働くと奨学金返済が不要になる。
  • 施設も定住に向けて応援をしてくれる

3.技能実習生になる

  • 送り出し機関の面接に参加して実習先を見つけましょう。
  • 日本語を勉強して日本語能力試験N4に合格しましょう!!
  • 介護の入門から初めて介護の知識を覚えましょう
  • ★3年後帰国する事も出来ます
  • ★4年目、5年目に「介護福祉士国家試験」受験することができます。
  • ★5年修了で帰国する事も出来ます。
  • ★4年目(6年目)に「特定技能」に変更する事が出来ます。
  • ★「特定技能」は転職する事が出来ます。
  • ★「介護福祉士国家試験」を受験する事が出来ます。

◎ 最大10年の間に「介護福祉士」に合格すれば、その後ずっと日本で暮らすことができます。 家族を呼ぶこともできます。

技能実習がおすすめ!!


4.特定技能の試験に合格して就職する

N4レベル以上の日本語レベルが必要です。