人選ミスです。
指導員の変更を早急に行って下さい。

生活指導員は技術指導ではなく、生活の「お世話」の部分。
異国から来日している外国人材に対して「感謝」「支援」をする気持ちがあれば、誰でも実施することができます。

経営者も時間外、休日に対応させるのではなく、外国人材が最大限の生産性を発揮するための支援人材として、生活指導員も業務時間内に指導をさせることが重要です。

業務時間ないにもかかわらず指導を怠るようでは、合意なき任命であったか、業務怠慢。就業規則に基づき、生活指導員の日本人を処分して下さい。


生活指導員は仕事以外の実習生の生活全般のサポートを行いますので、面倒見がよい方が適正です。
寮を訪問して掃除ができているか?ごみ捨てがちゃんとできているか?休みの日にはどこかへ連れていってあげたり、行事に参加したりを苦にならずに行える方がいいでしょう。


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